運動とポジティブ心理学

毎日すると体にいいことの一つ目は勿論、運動です。運動不足や生活習慣の乱れほど不健康なものはありません。運動といってもただ適当にランニングをするのではなく、スクワットをするなどして足の筋肉を鍛えるなどの筋トレが非常に効果的であると思います。私の祖母は現在80歳ですが、趣味で卓球をしており毎日運動しているので今も私と変わらない速さで階段を駆け上がる事ができます。やはり歳を重ねると筋力が落ちてくると思うので日頃から適度な運動を心がけなければいけませんね。そして2つ目はポジティブ心理学です。これは何かというと、その名の通り毎日ポジティブに物事を考えましょうという事です。幸福度が高い人ほど健康状態が良いという研究結果も出ています、なので出来るだけ1日5回以上はしっかり口角をあげて心の底から笑うようにしましょう。しっかり笑うことで表情筋を鍛えることにもつながり、若々しい表情を保つことも出来ます。健康とは身体的にも精神的にも、そして社会的にも良好な状態という定義があるため、少しでも長く生きるために努力は欠かせません。